「 空がみたい 」
部屋を掃除していたら、懐かしいものが・・・
高校3年の夏に描いた作品。
送る宛てもないのに、葉書きの裏に描いたんだっけ。
黄ばんでボロボロ。
葉書きの表には宛先のかわりにこんな言葉が書かれてある。
”山積みにされた本からみえる小さな空。
ほんとうにみたいものは、なかなかみれない”
今日は晴れてて気持ちいい。
でも外出する気分にはなれない。
久し振りに絵本、「100万回生きたねこ」を読んだ。
やっぱり涙が出る。
何回読んでも感動が在る。
すこしだけ出掛けようかな・・・
出掛けよう、いってきまーす