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アルテプラン

2008年12月06日

絵本「あったかい1日」。

               今日から絵本を紹介したいと思います。
               (保存状態が悪く、気持ちよく見れないページもあるのが残念ですが・・・)。
               続きを、明日から2ページずつ公開します。 
                                                       まっこ 

               新たに編集し直しました。
               手描きの絵本に、ところどころソフトで描き加えているページもあります。
               (急いで修整したので雑なタッチが残ってしまいましたが・・・) 
               また時間空き次第、修整したいと考えてます。落ち着きのないページですみません(^^;  

                                                        まっこ  
                                  
                                                                 ********************************************************************************************************
               
「あったかい1日」

絵本「あったかい1日」。

                                                                    <表紙>

絵本「あったかい1日」。

                                                               <表紙2>
  ********************************************************************************************************

絵本「あったかい1日」。

                                                               < 1 >
                   
きょうもママに、ピンクのおはなを みせることは できなかった。

ゆみちゃんは、あしたをまった・・・。

  ********************************************************************************************************

絵本「あったかい1日」。

                                                                     < 2 >
                    
ゆみちゃんには、 ひみつのばしょがある。

それは ようちえんからの かえりみち、 おおきな2ほんの きのした。


                               

Posted by アルテプラン at 23:01│Comments(4)
この記事へのコメント
おはようございます。
手作り絵本なんですか?
痛んじゃってるのは少し残念ですが、歴史を感じます。

何でも便利になれば良いと言うもんでも無いですが、
こういうサービスがあったりしますので、何かの時に思い出してみて下さい。
http://www.succhao.jp/

主に個人用写真集、アルバム向けのサービスですが、かなり多くの
会社がやってますので、質や値段なんか詳しく比べて調べるのが大変そうです。
もちろん写真の変わりにイラストでも絵画でも大丈夫ですよ。

それにしても、よほど例の二本の木が大切だったんですね。
Posted by かぶぞ at 2008年12月07日 06:21
おはようございます。
はい、手作りです。
今は何でもあるんですね。ほんとにすごいなぁ。

でも、なんでか少し抵抗を感じるのはなんでだろう・・・。
短期間でパソコンに入ってきたことからか、気持ちもついてこれない部分が
あります。
頭もにぶってきてるのかな。歳のせいにしときます(笑)
 かぶぞさん、ありがとうございます。

2本の木は、もちろん場所も大切でしたが、
ここで広がった思い出のほうが重要だったかもしれません。
絵本は実話とは逆でしたしね(*^^*)
Posted by アルテプランアルテプラン at 2008年12月07日 10:30
私自身は絵本作った事ないのですが、学生の頃、別のコースの同級生が
作っていましたので、その感覚とか、今時の手法?への抵抗なんかは
なんとなくですが解る気がしますよ。

私は立体造形なんかも好きで良くやってたんですが、そういうのの手法も、
製品だと今はCADっていうコンピュータ操作だったりするんですね。
と言うかそもそも私の専門はそういうPCでの仮想的な立体造形だった
訳なんですが。でもそれはそれで、手を汚しての造形も好きです。

ま、あまり難しく考えすぎずに、画材使うのと同じで「一度使ってみて
やっぱり嫌ならまた今度でいいや」程度で良いんじゃ無いですかね。

前向きに考えるとすれば、利点は「複製できる」ですよね(上記のサービス
個展なんかで何部か作ってみても良いかもしれないですね。

私にはそんな強烈な「思い出の場所」は今の所思いつかないですが…
ひとつ思い出した事があるので、何かの機会に書きます。
Posted by かぶぞ at 2008年12月08日 07:47
かぶぞさん、(イメージ)、造形とかも似合いますね。
実習先は設計事務所なので、CADも使われているようです。

わたしも大学時代は毎日つなぎを着て汚れながら制作をしてました。
ふつうの格好で学校に行ったことは、ほとんどなかったかもしれません^^;

かぶぞさんの柔軟性には以前からとても憧れます。
わたしは頭が固いんでしょうね、”複製”については以前から”不気味”な
感覚を持ってしまってます。
かぶぞさんが言ってくれたように気軽な感じを心がけてるところです(*^^*)
ありがとうございます。

はい、今度ぜひ思い出したエピソードを聞かせてください。楽しみ☆
Posted by アルテプランアルテプラン at 2008年12月08日 13:00
 
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