2008年12月17日
最近
本屋に寄っては、何度も立ち読みしてしまう絵本があったんです。
昨日、自分へのクリスマスプレゼントならいいかなぁと、その絵本買っちゃいました。
酒井駒子の「 ゆきがやんだら 」。

うさぎの”ぼく”へ。
わたしも この時間の心地よさ、わかるよ。
現実なのか、夢だったのか、こんな時間過ごしたことがある気がする。
”ぼく”くらいの年の頃、
わたしは日曜日の朝、家族の誰よりも早く起きて閉め切ったカーテンを少しだけ開け、
床に伸びる光の棒に寝転がるのが好きだった。
夜で冷え切った床の冷たさと、光の暖かさがサンドしてとても気持ちよかったのを覚えてるよ。
昨日、自分へのクリスマスプレゼントならいいかなぁと、その絵本買っちゃいました。
酒井駒子の「 ゆきがやんだら 」。

うさぎの”ぼく”へ。
わたしも この時間の心地よさ、わかるよ。
現実なのか、夢だったのか、こんな時間過ごしたことがある気がする。
”ぼく”くらいの年の頃、
わたしは日曜日の朝、家族の誰よりも早く起きて閉め切ったカーテンを少しだけ開け、
床に伸びる光の棒に寝転がるのが好きだった。
夜で冷え切った床の冷たさと、光の暖かさがサンドしてとても気持ちよかったのを覚えてるよ。
Posted by アルテプラン at 13:47│Comments(0)